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比叡山・鉾岳 (宮崎県)

作品時間 83分  宮崎県は岩場の宝庫である。10月18日は比叡山・ニードルルートを楽しみ、その晩は鹿川・庵でお世話になった。翌19日は日本でも最大級の一枚岩がある鉾岳に挑んだ。約240mの強烈なスラブは圧巻だ。日頃登り慣れていないスラブには思わず黄色い声が出た。

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キャスト 青木信行、田中淳子、小林真弓、山本和也、庵の皆さん
撮影時期 2003 10/18-19
カメラ 末次浩(Original CV)
編集 末次浩(Original CV)
制作 Original CV メディア販売:DVD 3000円


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ハンドル名 コメント
トモ  すごいスラブですねえ。ひぇえ、怖そうです。本チャンの山の岩、雰囲気がいいですね。青い空、白い雲、風、命を延ばす二本のザイル。大好きです。いい作品を見せていただいてありがとうございました。お懐かしい青木さん、さすがですね。ニコニコ笑ってオールリードとは、すごい。
 先日、鷹取での末次さんの「下流の大河より、細いながれでいいから源流に近い上流で生きていきたい」という要旨のお話、いいですね。下流のドジョウのように生きている私も上流をめざして遡行したくなりました。今後ともよろしくお願いします。
sue  OriginalCVは山岳撮影、特に、フリークライミング、アルパインクライミング、沢登りの撮影は十八番である。  今回は宮崎県の比叡山・鉾岳に出かけて撮影をしてきた。宮崎県は岩場の宝庫である。高千穂の辺りは深い渓谷と断崖絶壁の山々が延々と続く。  まず、比叡山に行き槍のように立つニードルルートを登った。風は強かったが、深い渓谷を見下ろす頂上付近の高度感は最高だった。その夜は庵・鹿川で一晩お世話になった。この山奥で暖かく迎えていただいたご好意には、本当に感謝に耐えない。  翌日は鉾岳に向かった。鉾岳は日本でも最大級の一枚岩がある。挑んだルートは「春は曙」。約240mにも及ぶ強烈なスラブだ。  行けども行けどもスラブは続く。6ピッチ目辺りの高度感は最高。傾斜もひときわ厳しくなり核心を向かえた。最後の力を振り絞って登る。頂上からは、秋に染まりつつある懐の深い山々が目に染みた。

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