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Homer sometimes ... - Climbing in Kalymnos -

作品時間 59分  ホメロスのイーリアスとオデュッセイア(トロイ戦争を描いたヨーロッパ最古の叙事詩)にちなんだクライミングルート名が数多くある。美しい景色ばかりでなく、歴史と文化を織り込んだ四次元のクライミング世界。エーゲ海に浮かぶカリムノス島は私たちに古くて新しいクライミング・スタイルを提供しようとしている。

<<映像はオープニングのみ>>

 ギリシャ・カリムノス島旅行記はこちら
キャスト 武中徹、武中妙子
撮影時期 2006 9/22 - 10/3
カメラ 末次浩(Original CV)
編集 末次浩(Original CV)
制作 Original CV メディア販売:DVD 3000円


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sue  エーゲ海に浮かぶカリムノス島でクライミングが出来ると聞いたのは、3−4年前。カリムノス島は2000年頃から島興しとして、スポーツクライミングのルート作りに力を入れてきた。  そして、近年、ドイツや英国からたくさんのクライマーが訪れ、新しいクライミングエリアとして脚光を浴びるに至っている。  しかしながら、日本での認知度は極めて低い。人のあまり行かないところが好きな私は、昨年も訪れたという武中ご夫妻と共に、このカリムノス島へ出かけた。  まず、コバルトブルーの海、そして、白い家並み。ギリシャの国旗そのものなのである。岩質は石灰岩。スラブもフェースもハングも、そして、ルーフもある。初心者であろうが、エキスパートであろうが関係なく、皆がクライミングを楽しめるところだ。  そして、このクライミングルート名はホメロスのイリアスやオデュッセイアの中から取られているのである。そこには紀元前1200年前のトロイ戦争を彷彿とさせる歴史ロマンがある。  美しい景色、クライミング、歴史と文化、美味しい食事とお酒。これらをすべてミックスしているのがカリムノス島の特長なのである。このビデオはその楽しさの一端をお伝えするに過ぎない。  次回はぜひあなたも足をお運びください。

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