城山南壁 エキスカーション・中央壁ダイレクトルート
● メールマガジン No.102(2012.2.1)
作品名「城山南壁 エキスカーション・中央壁ダイレクトルート」
撮影・編集 Original CV 制作 FTG
作品時間 48分
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1月6日、伊豆・城山に出かけた。本年の初登りである。
この近くの函南辺りに、当時若かった源頼朝が幽閉されていたと聞く。北条政子との出会いもこの辺りであったに違いない。ひょっとしたら、頼朝と政子の逢引の場所が城山だったのではないかと勝手に想像すると、城山のクライミングも自ずと楽しくなるものだ。
さて、城山の南壁は次の静止画の通り大きな1枚岩だ。(静止画の中央部。赤い車のやや右斜め上。)
ここに、古くに開拓され、三ツ星のマークが付く「エキスカーション」というルートがある。このエリアを代表する6ピッチの好ルートだ。
私たちは朝方、このルートに取り付いた。岩質は凝灰岩であり、ざらざらとした感じだ。ホールドもスタンスも結構あるので簡単かと思いきや、そうでもない。手足のバランスが微妙に難しい。
とはいえ、午前中にどんよりしていた雲が切れてきて、雲間から陽光が差してくると気持ちがよい。また、登るに連れて高度感も増して来るのでロケーションも良くなる。そして、終了点に無事到着。
通常ならば、これで懸垂下降して、めでたしめでたしで終わるのだが、FTGさんとご一緒するとそうならない。斜上バンドまで懸垂下降した後、継続して次の「中央壁ダイレクトルート」に取り付いた。このルートは4ピッチの長さである。
結局、中央壁ダイレクトルートの終了点に着いたのは、山の端から日が沈む頃。つまり、朝方、この南壁に取り付いてから、日が沈むまで一度も土を踏むことなく、ずーーーーーっと壁の中にいたのである。
FTGさんに言わせると、「今回はビデオ撮影で時間がかかったが、クライミングだけなら、もう1ルート追加して3ルート登れそうだ。」
さすが、FTGさん。今年も宜しくお願いします。
オープニング映像はこちら。
クライミングと歴史探訪の旅 〜フィナーレ・リグレ、ラベンナ〜
● メールマガジン No.101(2012.1.1)
作品名「クライミングと歴史探訪の旅 〜フィナーレ・リグレ、ラベンナ〜」
撮影・編集 Original CV 制作 Original CV
作品時間 52分
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フィナーレ・リグレでのクライミングは完敗だった。
そう言えば、カナダ・スコーミッシュで会ったフランス人クライマーに、「10月にフィナーレ・リグレに行くんだ。」と話をしたとき、「ふーん、イタリアの中ではアルコと同じように大きなエリアだね。」とは言ったものの歯切れが良くなかったように感じる。
フィナーレ・リグレに来て、スイス、フランス、オーストリアから来たクライマー達とも出会ったが、みんな、ここの岩場には手こずっているようだった。
フィナーレ・リグレの岩質は石灰岩である。タイ・プラナンのようにコルネが発達して大きく前傾しているというところは少ない。基本的にフェースである。
それなのに、何故、登れないのか。ここのルートはメンタル的に厳しいのだ。
それはルートの核心部とボルトの打たれている位置に関係する。例えば、3メートル間隔でボルトが打たれていたとしよう。
まず、核心部がボルトの打たれている0.5メートル上にあったとする。そうすると核心部を越えることができずに落ちたとしても墜落距離は1メートルである。どうってことはない。
ところが、核心部がボルトの打たれている0.5メートル下にあったとしよう。ということはその下のボルトから2.5メートル登って来ているわけで、ここで核心部を乗り越えられずに落ちると墜落距離は5メートルとなる。フェースなので、打ちどころが悪ければ打撲や捻挫をするかもしれない。だから、核心部を乗り越えることのできる絶対の自信と技量がなければ、なかなか突っ込んでいけないのである。
概して、日本のルートは安全でルート開拓者は前者の思想でボルトを打っているところが多い。ところが、フィナーレ・リグレのルート開拓者は明らかに後者の思想でボルトを打っている。
だから、日本のルートを登る感覚でルートに取り付くとシビレテしまうのだ。
しかし、クライミングは完敗だったものの、フィナーレ・リグレはリビエラにあるのだ。眩しい陽光と白い砂浜。食材は新鮮で、安くて、美味しい。生活するには天国のようなところだ。
つまるところ、クライミングは完敗! そして、フィナーレ・リグレに乾杯!なのである。
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「イタリア旅行記 〜フィナーレ・リグレ、ラベンナ〜」はこちら。
滝谷ドーム 中央壁と北壁
● メールマガジン No.100(2011.12.1)
作品名「滝谷ドーム 中央壁と北壁」
撮影・編集 Original CV 制作 Original CV
作品時間 38分
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今年の春に山の大先輩から次のことを聞かされた。
「クラシックルートは今のうちに登っておかないと全部無くなっちゃうよ。今年も北岳バットレスの四尾根が崩壊したし、滝谷なんてもうボロボロで・・・。」
山を経験している人は山が日々壊れていくということを知っている。
この一枚の静止画をご覧いただきたい。
右下手前に写っている北穂高岳の第一尾根はぱりぱりの煎餅のようなもので、いつ崩壊してもおかしくない。
さて、私達はこの写真の左側に写っている滝谷ドームを登った。陽が登る前は晴れているが、陽が昇ると急にガスが湧き出し、午後には雨になった。
それでも3000mの日本の屋根にあたるこの壁のクライミングはその高度感といい、景色の美しさといい、登った者にしかわからない醍醐味がある。
大先輩の言葉を借りると、「ここも早く登っておかないと壊れちゃうよ。」
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A State of Mind -Climbing On Squamish, 2011-
● メールマガジン No.99(2011.11.1)
作品名「A State of Mind -Climbing On Squamish, 2011-」
撮影・編集 Original CV 制作 FTG
作品時間 48分 |
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スポーツの世界では、耳にたこが出来るほど聞かされる「心技体」という言葉。もちろん、クライミングも同様であるが、この言葉ほど奥が深いものもない。
気持ちで負けてはいけない。集中すること。・・・と自分に言い聞かせようとするが、目前の恐怖になかなか勝てない。自分の「心」に負けてしまっているのだ。
逆に、「技」と「体」が伴っていないのに、「心」だけで無理に突っ込んで怪我をする人を星の数ほど見てきた。
「心技体」の両立は本当に難しいが、稀に、それが出来る瞬間がある。そのとき、その人間の行動は人知の及ぶ領域を超え、神の世界の中に存在しているように見える。
2011年8月から9月にかけて、カナダ・スコーミッシュで見たクライマーの姿はそれに近かったのではないだろうか。
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五郎舎のまろうど
● メールマガジン No.98(2011.10.1)
作品名「五郎舎のまろうど」
撮影・編集 Original CV 制作 FTG
作品時間 31分 |
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深田久弥は日本百名山に、「かつて千曲川の上流から信州峠を越えて甲州へ抜けた時、その途中から見た奇岩乱立の瑞牆山の印象が深く残っていた。おそらくその途中からの眺め、すなわち釜瀬川上流の黒森部落からの眺めが、瑞牆山の最も立派で美しい姿であろう。」と書いた。
五郎舎(ごろうや)はまさにその黒森にあり、立派で美しい瑞牆山を背景にどっしりと建てられた山里の宿なのである。周りは畑が広がり、ここで採れた新鮮な野菜が食事を彩る。昔の懐かしい風情がそのまま残っている。
その五郎舎にある日、数人の客人が訪れた。ウィークデイということもあって、五郎舎はその客人で貸し切った状態となった。夕食が始まり、お酒が入ってくると、宴が盛り上がってきた。そこで客人の一人が民謡を歌い始めた。
屋根裏の太い梁がそのまま見える食堂はひとつの広い空間となっており、その空間に歌声が響き渡った。そして、そこに集う人たちの心の中にも染み渡った。あるひとつの空間、あるひとつの時間の中で、みんなで心をひとつにした貴重な体験だった。
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第31回日本登山医学会学術集会
● メールマガジン No.97(2011.9.1)
作品名「第31回日本登山医学会学術集会」
撮影・編集 Original CV 制作 日本登山医学会
作品時間 11時間
広辞苑で「学会」を引くと、「学者相互の連絡、研究の促進、知識・情報の交換、学術の振興を計る協議などの事業を遂行するために組織する団体」と書かれている。
これだけを見ると、学者間の身内で組織する「閉じた」団体と受け取れる。もちろん、これら一連の行動によって、輝かしい研究成果が達成されれば、その成果が社会に貢献することにはなるだろう。
さて、今回撮影をご依頼いただいた日本登山医学会様(以下敬称略)は上記のような「閉じた」団体というよりも、学者ばかりでなく社会や市民に対して「開かれた」団体であると感じた。日本登山医学会自体が直接的に社会にどのように貢献できるかを模索しているのである。
第31回の学術集会において、緊急ワークショップとして論議された「大地震でみたこと・できること」では、日本登山医学会が東北大震災直後に低体温症、感染症の情報を流し、マス・メディアに大きく取り上げられたことや、実際に北上町に派遣された医師からボランティア医療支援についての報告があった。
また、全医療機関が壊滅した南三陸町では災害医療がどのように行われたのか、そして、広域的な見地から、石巻圏内全域で医療支援の隙間ができないようにどのような医療体制を整えたのかをそれぞれ現地の医師から報告があった。今後、甚大災害におけるモデルケースとなる貴重な内容である。
シンポジウム1「登山のためのトレーニング」は一般登山者の体力作りにすぐに役立つ内容であり、シンポジウム2「セブンサミッター医療関係者は語る」ではエベレスト公募登山における経験談が語られた。
次に示すように、その他の講演も興味のつきないものばかりである。
・特別講演「登山とセロトニン −登山は脳を活性化する−」
・ランチョンセミナー1「登山と水分・塩分摂取の最新の話題」
・ランチョンセミナー2「山中の蘇生例 新しい心肺蘇生ガイドライン2010とAED」
・教育講演1「睡眠時無呼吸症候群と登山」
・教育講演2「トムラウシ山遭難事故と低体温症」
そして、閉会後、市民公開実技講習会として、「救急蘇生法とAED」が多くの市民の参加の下に行われた。
今後も一般登山者や市民に開かれた学会として、日本登山医学会は発展していくに違いない。
日本登山医学会のホームページはこちら。
パパが残したモノ 〜1992年から1997年までの記録〜
● メールマガジン No.96(2011.8.1)
作品名「パパが残したモノ 〜1992年から1997年までの記録〜」
制作 神奈川県女性
作品時間 163分
約20年前、パパは1台のビデオカメラを買ってきた。人はそれを見て21世紀のビデオカメラだね、と冷やかした。
パパは自慢のビデオカメラでいろいろなものを撮り始めた。
家族の団欒、幼稚園学芸会、近くの動物園、山小屋、祖父母の来訪、成人式、友人来訪、誕生日、花見、水族館、釣り、運動会、水泳大会、スキー、卒園式、入学式、クライミング、七五三、バスケットボール大会・・・。
しかし、子供たちが小学校高学年になる頃から、ビデオカメラで撮影することは無くなった。その後、その撮影したビデオテープは見られることもなく、押入れの隅に埃をかぶったままになっていた。
そのパパは2年前に天国に旅立った。最近、ママが押入れを整理していると埃をかぶったたくさんのビデオテープが出てきた。ママは想い出の残るこのビデオテープを簡単に捨てるわけにもいかず、私のところへ送ってきたのである。
私は編集を進めていった。手振れしている部分、冗長な部分を取り除いて行くと、そこにはパパが撮りたくて仕方がなかったもの、パパが大切にしていたもの、そして、パパが純粋に愛したものだけが残った。
それは言うまでもなく、家族である。仕事一本の職人だったパパはあまり仕事以外の友人を作らなかった。その分、家族を大切にした。パパは自慢のビデオカメラで最も愛する家族の記録を永遠に残したかったに違いないのだ。
だから、完成したこのビデオ作品は「パパの心の遺産」そのものなのである。
<< お客様のご感想 >>
今回は大量のテープを整理いただき、ありがとうございました。私には技術的にも、心情的にも(編集することが)無理でした。お蔭様で3年目にやっと主人と対峙することができるように思います。本人は撮影者なのでほとんど映って無いのですが、6年間が163分に凝縮されて当時が蘇りました。驚異です。本当に感謝します。
この世ハ酒のごとくに候 2011
● メールマガジン No.95(2011.7.1)
作品名「この世ハ酒のごとくに候 2011」
撮影 Original CV 制作 FTG
作品時間 21分 |
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1336年8月17日、足利尊氏が秘封のままで清水寺に納めた願文の出だしは、
この世ハ夢のごとくに候
であった。絶頂期の尊氏が懊悩の中で願ったこととは?
それから675年経った2011年6月4日、われら13人は秋田県能代市の喜久水酒造に集合した。メンバーは多彩で、神奈川県を中心にするもシアトルから2人参加し、最年少者は生後4ヶ月という赤ちゃんである。
さて、ここで何が起きているかである。
毎年6月第一週の土曜日に、喜久水酒造では所有しているトンネルの前で醸蒸多知(かむたち)祭を行う。これはお客様への感謝祭のようなものだ。
ここで、特別大吟醸 朱金泥能代という1升瓶1本10万円のお酒を一杯ご馳走になれるのだ。まさに、
千ドルの 一杯求めて 一千里
というわけである。
醸蒸多知祭の後、われらは秋田地酒の伝道師こと、浅野さんのいる天洋酒店に向かった。さすが、伝道師だけあって半端ではない。ビールやワインなんて置いていない。ときどき間違ってビールを買いに来られる方がいるそうだが、その方には「この先のコンビニで買って下さい。」と言うそうだ。
ここで利き酒を行っていただけるのだが、メンバーがメンバーだし利き酒会と称する大宴会になってしまった。これで一人も買わなかったらどうなるんだろう?
そして、最後は米代川沿いにある「川どこべらぼう」へ向かった。秋田杉をふんだんに使った店内は落ち着くし、檜風呂もある。そして、言うまでもなく秋田地酒を飲みながらここの料理に舌鼓を打つわけだ。
うーん、中身があまりに濃過ぎる。体力の無い人は付いていけない。
とはいえ、2年前の参加者は4人、昨年は7人、今年は13人ということでねずみ講式に増え、さて、来年の参加者は何人になるのだろう?
韓国・インスボン シュイナードA&B
● メールマガジン No.94(2011.6.1)
作品名「韓国・インスボン シュイナードA&B」
撮影 Original CV 制作 FTG
作品時間 77分 |
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インスボン(仁寿峰)はソウル近郊のボッカンサン(北漢山)の中にあるひとつの岩峰である。
ボッカンサン(北漢山)は国立公園になっており、ソウル近郊にありながらも豊かな自然が溢れ、クライマーばかりではなく、多くの一般登山客が訪れている。ここはソウル市民の憩いの場なのである。
このボッカンサンの中にあるインスボンはひとつの巨大岩峰と言ってよく、このようなスケールの大きい花崗岩の岩場は日本に存在しない。この巨大岩峰に長短100本以上のクライミングルートが開かれている。
その中で最も有名なルートは1960年代にイボン・シュイナード氏が開いたシュイナードAとシュイナードBである。インスボンの東面に走る顕著なクラックを登る。当時、フラットソールなんていうものはなく、この岩峰を登るとすれば弱点であるこのクラックを攻める以外に無かったに違いない。
私たちもこの両ルートを登ることにした。シュイナードB(グレード5.9)は、複数のクラックを繋げた楽しいルートだ。そして、シュイナードA(グレード5.10b)はインスボンの東面を下から上まで一気に走る美しいクラックを登るルートだ。シュイナードBよりは壁が立っており、難易度も高い。
最後に横浜からのアクセスについて一言。羽田空港から金浦空港へ向かい、そして、ソウル地下鉄を使えばインスボンまであっという間に行ける。日本の遠い地域の岩場へ行くよりも早くて安い。韓国料理を好きだという方はもう行くしかありません。
オープニング映像はこちら。
韓国・インスボン(仁寿峰)旅行記はこちら。
大堂海岸・モンキー正面壁
● メールマガジン No.93(2011.5.1)
作品名「大堂海岸・モンキー正面壁」
撮影 Original CV 制作 FTG
作品時間 54分 |
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大堂海岸の写真をインターネット上にアップしたとき、米国の友人から「日本にそのような岩場があるのか」とメールが来た。日本の岩場をよく知っている彼にとっても衝撃だったに違いない。
大堂海岸は、高知県足摺岬の更に西に位置している。南向きに断崖絶壁がそそり立っており、その先は柏島である。
正月に横浜を出発するとき、ここ大堂海岸は伊豆半島の城ヶ崎のようにポカポカで暖かいのだろうと予想していたが、まったく当てが外れた。
シベリア寒気団から吹く北西風は中国山地と九州山地の間の関門海峡をすり抜け、豊後水道を通って、この柏島に吹き付ける。柏島の民家では瓦が飛ばないように屋根全体をネットで覆っているところもある。私たちが宿泊した民宿も風が吹くと家屋全体が揺れている感じがした。
一方でここの海は豊かだ。かもめが無数に飛んでいるほど魚が豊富で種類も多く、釣りやスクーバダイビングを楽しむ人たちが多数訪れている。
しかし、クライマーはというと・・・。地元の人たちもあまりご存知ない。
この大堂海岸の岩場は無数のクラックが走っている。日本の岩場の中でもこのような素晴らしいクラックがあるところは少ない。最近はクラック・クライミングを楽しむ方も徐々に増えてきているので、近い将来、このエリアにもクライマーがどっと押し寄せてくるに違いない。
オープニング映像はこちら。
Be Happy!
● メールマガジン No.92(2011.4.1)
作品名「Be Happy!」
制作 千葉県女性
作品時間 4分
ご依頼主から送られてきたものは36枚のお写真だった。
結婚ご披露宴の余興としてスライドショーを作って欲しいという内容だ。
1曲の音楽に合わせて、最初の1分10秒はご依頼主の皆さん達のダンス。そして、残りの2分強はスライドショーを流すという案である。
ということは、ダンスに見合ったスライドショーを作らないといけないわけで、どのようにしようかと迷った。
音楽曲のイメージを大切にし、どのようなダンスかを頭の中で創造してスライドショーを作成した。
大切なご友人である新郎新婦に、素晴らしいプレゼントとなるような楽しい余興ができることを願っています。
<< お客様のご感想 >>
昨日、無事に作品が手元に届きました。
そしてスライドショーを拝見させていただきましたが、今回もとても素晴らしい出来でした!
短期間で制作していただいたとは思えないほどです。大満足の仕上がりに、とっても感激しています。
せっかく素晴らしいスライドショーを造っていただいたので、ギリギリまでダンスの練習も頑張って、いい発表にしたいです!
当日がとても楽しみです^^
***&*** 〜***〜
● メールマガジン No.91(2011.3.1)
作品名「***&*** 〜***〜」
制作 埼玉県男性
作品時間 5分
結婚披露宴の余興も時と共に、様々に変化していく。
というか、もう大体パターンは出尽くしたかと思いきや、また、新しい余興が生み出されてくる。人間の想像力に限界など無いようだ。
今回ご紹介する作品はミュージックビデオなのである。
ひとつの曲のフレーズ毎に、歌う人やシーンが変わる。参加者はご友人ばかりでなく、新郎新婦のご家族まで登場するのだ。
出来上がってみればご友人とご家族によるミュージカル・ムービーとは言わないまでも、その雰囲気を漂わせて、新郎新婦に贈る壮大なショーとなっている。
企画、そして、撮影される方は大変なご苦労だと思うが、出来上がったものは新郎新婦への最大のプレゼントとなることに間違いない。
<< お客様のご感想 >>
想定外の仕上がりで満足してます。パッケージもこっていてビックリしました。
この度は、期間がない中からの相談に快く応じて頂きありがとうございました。おかげ様で、いい余興になりそうです。
また機会がありましたら、是非宜しくお願い致します。