HEART & SOUL

● メールマガジン No.57(2008.5.1)

作品名「HEART & SOUL」
編集 Original CV  制作 山路さなえ様
作品時間 76分

 70分余りのダンス発表会のフィナーレで、代表者の方から次のような紹介があった。
 「2008年、HAERT & SOUL。今年はダンスを愛する心、それのもっている魂を体で皆で表現してもらいました。」
 そして、出演者全員が舞台に現れる。びっしりと会場を埋め尽くした観客からわれんばかりの拍手である。

 私はこのダンス発表会のリハーサルが行われているとき、代表者の方に伺った。
 「毎年、次から次へと発表する新しい振り付けはどのようにするのですか。」
 「大変なんです。たくさんの他のダンスを見たり、曲のイメージから連想したり、ダンス発表会の振り付けが決まるまで、幾晩も眠れない日が続くんです。」

 そして、私はダンス発表会で撮影したテープを持ち帰り編集に入った。複数台のカメラで撮影したものを細かくつなぎ合わせる作業だ。1次仕上げが出来上がったところで、代表者の方にチェックしていただいた。
 「No.10とNo.15の場面が変わったときに、音と動きにずれを感じます。」
 私はそれらを何度も見直したが、そのずれがわからないのだ。普通の人ならわからないと思う。
 そこで、音声波形をもっと細かくして調べてみると数コマずれていた。時間的にいっても0.0何秒の世界。ワーオ。この差が代表者の方にはわかるのだ。
 凄まじく磨かれた感性だな、と感服した。

 だから、「HAERT & SOUL。 ダンスを愛する心、それのもっている魂を表現した」この映像作品を完成させるまで、私もまったく妥協してはならないと思った。

 この作品もまた、永遠に残り、語り継がれるに違いないと確信している。


<< お客様のご感想 >>
 細かい注文を何度もお願いして誠に恐縮いたしますが、当日の記録を思い通りの作品に仕上げていただいて、出演者の皆さんもきっと満足してくれることと思います。
 細かいお気遣いとたくさんの労力をありがとうございました。

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MOVE UP!!

● メールマガジン No.45(2007.5.1)

作品名「MOVE UP!!」
撮影・編集 Original CV  制作 山路さなえ様
作品時間 71分

 3月25日。小雨混じりの強い春風が横浜アリーナ・サウンドホールの前を吹き抜ける。傘をさしても濡れてしまうような状態だ。それでも開場時刻の1時間も前に、チケットを持った人、人、人。

 この日、セントラルスポーツ主催のヒップホップダンス発表会「MOVE UP!!」がここで行われる。
 
 今や遅しと会場の外が活気づいている一方、会場内では最後のリハーサルが行われていた。ピンと張り詰めた空気の中、ポジションのチェックの声が飛び交う。

 開場時刻になるとホールにどっと観客が流れ込み、すぐに席がいっぱいになってしまった。ダンス発表会の期待の度合いがわかるというものだ。観る側、演じる側が満を持した状態なのだ。

 照明が落ち、いよいよ開演。

 ビギナーキッズからスタイル・ヒップホップまで、圧倒されて楽しめる。

 プログラムのひとつひとつに個性があり、そして、それが全体としてバランスされているのだ。
 ダンスの振付も手の先、足の先にいたるまで多くを表現しようとし、だからといって無味乾燥なのではなく、みんながダンスを本当に楽しんでいる。笑顔がとても豊かだ。観ているこちら側も自然と足でリズムをとってしまう。

 そして、衣装が本当に素敵だ。ダンスとマッチングしているのはいうまでもなく、スタイリッシュという言葉にぴったりなのだ。

 このプログラムの内容で、このクウォリティ。観客席がすぐに埋まってしまうのにも納得ができるというものだ。
 プレッシャーを与えてはいけないと思うけど、来年はまた、どのような発表会になるのか、今からワクワクしてしまう。

<< お客様からのご感想 >>
 DVDをほぼ全員に配り終えましたが、映像から構成にいたるまで賞賛の声ばかりでした。
 素敵な時間の思い出を残してくださって本当にありがとうございました。
 また次回も開催できましたら是非お力をお貸しくださいませ。

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everybody dance now 2006

● メールマガジン No.34(2006.5.1)

作品名「everybody dance now 2006」
制作 山路さなえ 様
作品時間 70分×2

 3月5日にYOKOHAMA ARENA SOUND HALLで行われたセントラルフィットネスクラブ新川崎とセントラルウェルネスクラブ能見台の合同ダンス発表会の模様である。
 キッズダンススクール、ヒップホップスクール、スタイルヒップホップダンススクールの生徒さんたちによる楽しく、コミカルで、しかもエキサイティングなダンスなのだ。
 2回のステージが行われ、それぞれを1枚づつのDVDに収録している。

 私はこの録画テープを拝見する前、お子様を対象としたダンスなので幼稚園の運動会のフォークダンスのようなものを想像していたのだが、いざ拝見してみるとびっくり。
 本格的なヒップホップダンスである。衣装も照明も音楽にぴったりと合わせてある。どのクラスもその個性に合わせてダンスの振付を考えられている。
 見ていて本当に楽しい。

 15演目目の「IF」はビートの効いた音にスピード感あふれるダンス。白と黒の衣装のコントラストとそれを際立てる照明は見事。まさにスタイリッシュ。

 これからダンスを始めようという方はぜひとも扉を叩いてみてください。


<<お客様からのご感想>>
 本日、編集作品受け取りました。素晴らしい仕上がりに感激です!!
 私の抱いていたイメージ以上の仕上がりで、お金を払ってお願いした甲斐がありました! ありがとうございました。

 Tシャツもこれまた素敵な仕上がりなんで、早速レッスンの時に着ます!

 今回は初めてプロの方にお願いして、仕上がりのクオリティの違いや編集してくださる方のセンスなどたくさん勉強になりました。お忙しい中、本当にいろいろとありがとうございました。

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「***」(From a studio in Omotesando)

● メールマガジン No.31(2006.2.1)

作品名「***」(From a studio in Omotesando)
撮影・編集 Original CV  制作 東京都女性
作品時間 12分

 ここはソウルの明洞でも、台北の西門町でもない。東京の表参道である。正真正銘のアジアの若者の中心地。
 さて、ご依頼主との待ち合わせ場所は表参道のマクドナルド店。店に入った途端に目が合ったので、特に探し回ることなどなかった。ギターケースから取り出されたPCで映像を拝見し、これから始まるスタジオ撮影の段取りを30分で片付けた。

 いよいよスタジオへ移動して撮影だ。スタジオの予約は4時間とのこと。のんびりとしている暇はない。撮影の内容はお二人の女性のミュージックビデオ用映像を撮ることだ。

 とはいえ、スタッフは自ら出演するお二人の女性とカメラマンである私の3人だけ。お一人が歌うと、もうお一人はその照明に回る。そして、私はカメラを回し続けるといった具合。三人四脚のコンビネーションなのだ。

 無事に撮影を終え、テープを持ち帰って編集に入る。編集の仕上げチェックはインターネット上で行ったので、素早くスムーズに完成品を仕上げることができた。撮影から納品まで2週間。

 これからもご満足いただける作品を素早く作っていきたいと思う。

<<お客様からのご感想>>
 早速、拝見させて頂いたのですが、本当に素晴らしくて、感激しております。
 こちらの要望も、快く叶えて下さって、本当にありがとうございました。
末次さんの様な方に作品を作って頂けて、とても良かったです。
 **役をした彼女も、DVDを見て、すごく喜んでくれると思います。色々お世話になりました。

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東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会”農兵衛”解散式

● メールマガジン No.22(2005.5.1)

作品名「東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会”農兵衛”解散式」
撮影 東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会メンバー他
作品時間 45分 (テープ録画時間 243分)

 元気、笑顔、オリジナリティ、迫力、ダイナミズム、そして、日本の祭り。

 キーワードはたくさん思いつくが、東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会を一言で説明しろと言われるとなかなか難しい。私のような固い頭で思いつくのはせめて、’創作祭り舞踊を演じる会’ぐらいであろうか。

 しかし、一度ご覧になられると、世代に関係なく笑顔と元気で圧倒され楽しませてくれること間違いない。その活気は沈滞している日本経済にかつを与えるぐらいのものだ。

 その東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会”農兵衛”が解散する。3年間の輝かしい軌跡を残して。この作品はその解散式を演出するために制作された。
 解散の原因はメンバーが100人以上に増えすぎたことによる。よって、”農兵衛”を一旦解散し、新たに”百笑”と”大黒天”という新しいふたつの会を結成するとのことだ。そして、この期に代表も替わる。

 今後も、”百笑”、”大黒天”とも各地の祭りやイベント、そして、お茶の間のTVにも登場し活躍してくれるだろう。どのような踊りを見せてくれるのか、今からわくわくして期待している。

<< お客様のご感想 >>
 今日、無事に解散式と結成式を終えることが出来ました。とても感動的な式になり、式の後はビデオがよかったねとみんなに言ってもらいました(^ー^)
 時間がなく不備が多かったので大変ご迷惑おかけしましたm(__)m そんな中で本当にステキなビデオをつくっていただき、とても嬉しかったです!! ありがとうございました☆

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*** クリスマス会 2004.12.23

●メールマガジンNO.19(2005.2.1)

作品名 「*** クリスマス会 2004.12.23」
制作・著作 Original CV
作品時間 41分

 神奈川県にあるこのケアハウスでは毎年12月23日にクリスマス・パーティが催されている。私は今回で3年連続3回目の参加となった。
 パーティの催しは毎回いろいろと工夫され楽しいものとなっているが、このケアハウスでの定番で圧巻なのはプログラム最後のダンス部による社交ダンスなのである。ご指導されるリーダーの方のお歳は80歳。そして、ダンス部の最もご高齢な方は96歳なのである。
 その皆さんが軽やかにステップを踏み、踊る、踊る、踊る。私のような踊れないひよっこは撮影という裏方に専業するしかない。踊っている方も見ている方も本当に楽しいダンスなのだ。
 また、来年も参加させていただきたいと思う。そして、ケアハウスの皆さんもお体を大切にされ、いつまでもお元気な姿を見せてくれることを心から祈ってやまない。

<<お客様のご感想>>
 クリスマスに御出で下さって記録を撮影頂き心より感謝申し上げます。ビデオは早速ダンス部の5名でとりあえず拝見。踊る姿勢のチェック等々。よい反省材料となりました。そして、美しい映像に老人達感激して見ています。本当にご好意をありがとうございました。

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