***まつり

● メールマガジン No.52(2007.12.1)

作品名「***まつり」
編集 Original CV  制作 ***実行委員会
作品時間 40分

 この会社では、7年ぶりに「***まつり」が復活した。社員同士のコミュニケーションを深め、チームワークを良くすることが目的である。

 私も大学を卒業して会社に入った頃、事業部の運動会というものがあり、社員同士の親睦を深めた経験がある。私の場合は先輩から怒鳴られっぱなしであったが・・・。この運動会もこの「***まつり」と同じ毛色のものだ。
 当時、日本は世界におけるモノ作りの最大の拠点であり、ジャパン アズ ナンバーワンを自負していたころだった。しかし、いつの頃からかこの運動会は開かれることがなくなった。
 
 今、「***まつり」の録画映像を編集しながら、私が過去に経験した空気とは違ったものを感じる。すごく乾いているのだ。誤解を招くといけないが、コミュニケーションが悪いというのではない。コミュニケーションの質がドライなのだ。
 今はインターネットを通じて電子メールがあり、誰でもが携帯電話を使う時代だ。そのような時代には、それに適したコミュニケーション方法が必要だということなのだろう。
 
 それぞれの企業は自らの文化として、その企業体質に適合したコミュニケーション・スタイルを模索し続けている。

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人気テレビ番組の撮影協力

● メールマガジン No.43(2007.3.1)

作品名「人気テレビ番組の撮影協力」
撮影 Original CV  

 今回は作品紹介ではありません。撮影協力のお話です。

 一般にテレビ番組の撮影は、テレビ局に専属のカメラマンがいますので、私の出番などありません。しかし、特殊な撮影となると話は変わってきます。

 先日、大阪の江坂で、人気タレントが高所での特殊作業に挑戦するというテレビ番組の撮影が行われました。8階建てビルの屋上からロープで降りて、窓拭き、コーキング、カッティングシートの貼り付け作業を行うというものです。

 この撮影におけるカメラマンの配置は完ぺきでした。屋上から用途の違う3台のカメラを設置。人通りの多い地上から1台のカメラ。通りを隔てた向かい側のビルの屋上にもう1台のカメラ。窓の内側から撮影するため8Fの会議室に移動カメラマンを配置。これらはすべて専属のカメラマンが行いました。

 で、私の担当は、人気タレントと一緒に屋上からロープで降りて、人気タレントを横から撮影するというカメラです。高所の醍醐味が一番わかるポジションです。

 撮影されたテープはすべて編集スタッフに渡されました。さて、仕上がりはどのようになるのやら? 60分番組で私の撮った映像が何秒採用されているのか楽しみでもあります。(すべてカットされていたりして、ハハハ・・・)

 そのテレビ番組とは、日本テレビ系列の「ザ!鉄腕!DASH!!」です。放送予定日は3月11日。乞うご期待。

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あじさい祭り

● メールマガジン No.25(2005.8.1)

作品名「あじさい祭り」
撮影 Original CV 制作・著作 筑紫正義 氏
作品時間 26分

 ここは福岡県北九州市八幡東区枝光西公園。この場所は以前、日本の重工業化を促進した北九州工業地帯の核ともいうべき旧八幡製鉄所・本事務所の近くなのである。全盛期には溶鉱炉に向かう労働者で活気に溢れていたところだ。
 しかし、今は澄み渡った空の下、スペースワールドに隣接するホテルの教会から結婚式の鐘の音が聞こえる。

 さて、全国各地で行われているあじさい祭りだが、ここのあじさい祭りは一味違う。枝光西公園をいつもきれいにしている有志の皆さんによって行われるこじんまりとしたお祭りだ。このお祭りの特徴は参加されている皆さんがご高齢であること。野点はなんと米寿を迎えられた先生が催されているのである。
 家に引きこもりがちになることが多いご高齢な方々にとって、このような催しは気分のリフレッシュとなり、ストレスの解消の場ともなる。
「歳をとるより、友達をとれ。」「あじさいや、あーあじさいや、あじさいや。」
と、参加された皆さんの気持ちは若い。

 高齢化が進む地域の活性化のためにも、これからも続けていって欲しい大切なお祭りである。

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 エンディングの映像はこちら
http://www.originalcv.com/topography/works/ajisaimatsuri/ajisaimatsuri.html

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第18回写真展示(最終回) 『石と語る旅』

● メールマガジン No.24(2005.7.1)

作品名「第18回写真展示(最終回) 『石と語る旅』」
撮影 Original CV 制作・著作 山田啓介 氏
作品時間 26分

 5月24日に、下関図書館で開催されていた「第18回写真展示(最終回)『石と語る旅』」の模様をテープに収めた。
 36年間続いてきたこの催しも今回が最終回とあって、紹介された写真1枚1枚に込められた想いは熱い。アフリカ、オリエント、アジア各地で撮影された1万5000枚以上の中から、50枚が抜粋されている。そして、この50枚それぞれに説明文が付加されている。

 ビデオ作品では1枚1枚の写真を追いながら、説明文の要約をナレーションでかぶせた。それに何かを足すことも、そして、何かを引くことも必要ないように思う。
 
 5月22日付けの読売新聞にこの写真展の模様が大きな記事となって掲載された。その中から一部を抜粋して、この作品の紹介を終えたい。

「旅は自分を主人公にする。
 歩くことで、ものは見える。
 石は、地球の深層でいじめられ地表に顔を出した造化。
 それを活用した構造物や神仏に、人間の知恵と力を感じる。
 石と土は生命である。」 (山田啓介氏談)

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平成十六年___成人式

●メールマガジンN0.8(2004.3.1)

作品名「平成十六年___成人式」
撮影 東京都 複数の女性
作品時間 20分 (テープ録画時間 114分)
 
 人間の知的産物はすべて企画から始まります。小さな企画の積み重ねが事業になり、小さな事業の積み重ねが業界になります。業界が成熟すればそれがその時代の文化の礎となり、そして、その文化は人類の歴史として永遠に残るのです。
 今回、ご紹介する作品は、今年成人式を迎える方達が集まって自らの成人式を催したものです。この式を催すにあたっては相当に時間をかけ準備されたことが、式の内容の濃さで分かります。
そして何よりも、小さいのだけれどもそのアイデアの豊富さに驚きます。彼らの感性によって、また新しい時代の企画が次々と始まっているのだと心服しました。
 今後もますますご活躍をお祈りしたいと思いますし、自分自身も自分の時代の感性を大切にして次なる企画を催していかねばという思いを新たにさせてくれる作品でした。


<<お客様(東京都 男性)のご感想>>

 ほんとにありがとうございます。ほんとにほんとに感謝です。ありがとうございました。ほんと一生の思い出になりました。またの機会利用させていただきますのでよろしくお願いいたします。

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