*** と ***

● メールマガジン No.63(2008.11.1)

作品名「*** と ***」
撮影・編集 Original CV  制作 福岡県女性
作品時間 53分

 10月18日午後1時過ぎ。福岡県北九州市にある**神社で、新郎新婦がおごそかに誓詞奏上をしているときだった。携帯電話の呼び出し音が粛々とした場の雰囲気を破った。

 怒涛の結婚披露宴はこのときすでにその予兆があったのかもしれない。

 結婚披露宴の式場は海の近くだった。外部の光が入ってとても明るく、多くの円卓で埋め尽くされていた。
 新郎新婦入場の後、祝辞、乾杯がとり行われた。すぐに新郎新婦は退場した。
 その間、スピーチをする人の抽選が行われた。式場に来た人はいつ自分が抽選に選ばれるかわからないので、のんびり座っているというわけにはいかないのだ。

 式場がカーテンで覆われ、照明が落とされた。そこに登場したのはなんとウェディングドレスをまとった新郎であった。新婦じゃないよ。新郎なんですよ!

 ここまできたら、この後に準備されている数々のサプライズも驚かなくなる。

 さて、ビデオカメラマンの私は、この珍しい披露宴をビデオカメラに収録していかねばならない。プログラムは予め渡されていたが、あまりの展開にカメラが付いていってない。大きな式場ということもあるが、隅に三脚を取り付けて狙っているだけでは迫力ある映像が撮れないのだ。そこでカメラを手持ちに切り替えて新郎新婦を追うことにした。

 立っていると見る人のじゃまになるので、しゃがんでローアングルで撮ることにした。

 ところが、はちまきをしたちびっこカメラマン5−6人が徘徊しているのである。

 プロのスチールカメラマンもいらっしゃるが、お互いプロ同士なのでお互いがじゃまにならないようにポジションをゆずりあったりする。

 しかし、ちびっこカメラマンは情け容赦がない。こちらが構えているカメラの前に遠慮なく立ちはだかる。つまり、ポジション取りの仁義なきバトルが展開することになった。

 次々とサプライズを起こす新郎新婦。そして、彼らを追うちびっこカメラマンとビデオカメラマンの仁義なきバトル。傍から見るとさぞかし滑稽であったろうと思うが撮っている方は必死なのである。

 披露宴が終わると、どっと疲れが出たが、無心で撮ったという充実感があった。新郎新婦が演じたパロディーとも言える結婚披露宴であったが、一方でそれを許容できる親族や友人がいることもすごいことだと思う。
 
 そして、思ったことは「やはり福岡だな」ということだった。

 福岡と言えば、博多どんたく、博多祇園、小倉祇園、戸畑ちょうちん山笠と祭りに事欠かない。会社の出世よりも神輿をかつぐことの方が重要という輩がいっぱいいるところだ。

 福岡から芸能人をより多く生み出しているのはこういう土壌があるからに違いないと改めて感じたのだった。

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*** & ***

● メールマガジン No.62(2008.10.1)

作品名「*** & ***」
撮影・編集 Original CV  制作 東京都女性
作品時間 86分

 東京都渋谷区の代官山駅近くにあるお洒落なレストランに私が到着したのは午後3時前。

 エントランス、控え室、サロン、ガーデンチャペルにぐるりと囲まれた中庭には色とりどりのお花がいっぱいだ。この花がシックな造りの建物に、開放感や艶やかさを演出している。

 新郎新婦はロケ撮影のため少し遅れて到着。時間が押しているので、すぐにサロンで結婚式のリハーサルが始まる。少し緊張気味の新郎新婦に、気さくな牧師先生が語りかける。笑いが起こり、場が和む。このなんとも言えない暖かく包まれた雰囲気は何だろう。

 今回、新郎新婦の希望でキャンドルセレモニーを行うという。そのセレモニーの意味を牧師先生が説明する。セレモニーというのは、その意味を理解して行うことと、何気なく行うことでは大変違うということを知らされた。

 午後4時30分、いよいよ結婚式の始まりである。空は夕暮れに近づくと共に、徐々に厚い雲に覆われて、自然光の明るさが極度に落ちてきた。そして、それに伴って、ガーデンチャペルに設置されたそれぞれのランプの発色が強くなった。
 
 新郎新婦二人が声を合わせて、聖書コリントの一文を読む。「愛は決して絶えることはありません。」 その直後にゴロゴロゴロと雷鳴が轟く。天からの喝采である。
 キャンドルセレモニーも粛々として行われた。
 最後に、牧師先生が祝福のお祈りをした後、バックのコーラスが入る。
 「アーメン、アーメン、アーーーメン。」
 その直後にドシャ降りの雨が降ってきた。まさに天からの祝福である。

 花びらが舞う中を新郎新婦が退出した。そして、ご親族やご友人の前で牧師先生が語りかけた。
 「雨(水)というのは、キリスト教でも仏教でも身を浄めるという意味があります。その意味をわかって上げて、これからスタートする新郎新婦をサポートしてあげて下さい。」

 牧師先生を始め、ご親族、ご友人の優しいまなざしがそこにあった。天からも祝福される新郎新婦の結婚式。それはそこに出席されたすべての人の心も浄めているように思えた。


<<お客様からのご感想>>
 結婚式をとても綺麗に残して下さり、ありがとうございます!
 牧師先生を始め私達へのメッセージや良いシーンを大事に沢山残して下さり、思い出深い1日を素敵に仕上げて頂いた事、大変嬉しく思っております。
 拝見しながら私達の当日の思いが****の曲と共に蘇り、今回はお客様からの視点でも結婚式を振り返る事ができました。
 またこの先、私達にとって心に残る思い出深い結婚式となったこの日を鮮明に振り返る事が出来る事を幸せに思っています。贅沢に二台もカメラを使って頂き、綺麗に撮って下さった末次さんに、心から感謝致します。

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Happy Wedding *** and *** for a week before wedding

● メールマガジン No.54(2008.2.1)

作品名「Happy Wedding *** and *** for a week before wedding」
編集 Original CV  制作 東京都女性
作品時間 31分

 この作品は結婚式前1週間を綴ったカナダのある家族の話です。

 場所はカナダの静かな町。花嫁の家族に招かれて、まずはWelcome partyです。
 ワインと美味しい食事で、家族揃っての楽しいひとときを過ごし、また、ベランダでは披露宴のためのダンスの練習が始まりました。
 次の日、花嫁のお母様とショッピング。お母様はフラワーショップでたくさんの花を注文しました。
 結婚式2日前、結婚式のリハーサルが教会で行われました。日本のように花嫁、花婿とそのご両親だけで行うというのではなく、結婚式に参加されるご友人すべてを含んでのリハーサルです。リハーサルからして盛大。小さな町で行う結婚式はビッグイベントなのでしょう。
 結婚式前日、お母様は買ってきたたくさんの花のアレンジメントを終えようとしています。こういうと簡単そうに思えますが、花が家に届いたときのその量というのは、"WOW! Lots of flowers!"と叫んでしまうほどの多さです。花嫁の好きなピンクのバラがメインです。一輪挿し、グラスに盛るほどのものから、
グリーンアップルと一緒に飾る大きなものまで様々です。お母様はこれらを数日かかってひとつひとつ丁寧に作り上げました。この作品はここで終了です。

 この作品の編集を終えた後、結婚式披露宴のビデオを再び拝見しました。
 そうすると結婚式場、披露宴会場に飾られたピンクのバラが目に付いて仕方がないのです。教会に置かれた大きなもの。披露宴会場のテーブルひとつひとつに置かれたグラス。花嫁のもつブーケ。男性の胸ポケットにさされた一輪挿し。
 式全体がお母様の愛情で満たされているではありませんか。

 素敵なご家族の幸せをいつまでもお祈りすると共に、良い作品を編集させていただいたことを心から感謝します。

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HAPPY WEDDING TO *** AND ***

● メールマガジン No.47(2007.7.1)

作品名「HAPPY WEDDING TO *** AND ***」
編集 Original CV  制作 東京都男性
作品時間 5分

 披露宴を盛り上げる試みに限界はないと思える作品でした。スタッフの皆さんの熱演がすごいです。

 この作品は3部構成になっています。

 1部は大学時代の学園生活を仕立てたドラマ。お二人の学園生活を男優が演じるのですが、この展開がすごく面白いのです。講義、検定不合格、彼女の怒り、特訓、仲直りの食事、そして、皆でバスケットボールの練習。よくここまで撮影したと思えるほど、ロケには工夫されています。

 2部は新郎のバスケットボールの試合でのプレイ集です。
 様々なシチュエーションで次々と決めるシュートは圧巻です。カッコイーー!
 実際の試合のシーンなので、シュートを決めるたびに応援をしている人達が手を挙げ、飛び上がって喜んでいる姿に臨場感があります。

 最後の3部は苦楽を共にした仲間たちの写真のスライドショー。

 このすべてが5分に凝縮されているのですから、面白くないはずがないと思います。新郎新婦もご列席の皆さんも十分に楽しまれたのではないかと思います。
 最後に、撮影スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

<お客様のご感想>
 ビデオ作成誠にありがとうございました。
 おかげ様で余興も大成功、友人にも喜んでもらいました。短納期にして、注文が多い客だったと思いますが丁寧なご対応、感謝いたします。
 また機会ありましたら、連絡させて頂きます。

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**家**家御結婚披露宴

● メールマガジン No.41(2007.1.1)

作品名「**家**家御結婚披露宴」
撮影・編集 Original CV
作品時間 161分

 防音の効いた大きな両扉を開く。ジャズ・カルテットの生バンドの演奏が、グアーンと広がる。そして、新郎新婦の入場である。
 
 海が一望できるこの優雅なホテルの大ホールには円卓がびっしりと詰まり、祝宴に招かれた人達で、ぎっしりいっぱいだ。割れんばかりの拍手が大ホールをこだまする。まさに世紀の大披露宴である。

 主賓には、外務大臣、財務大臣、経済産業大臣、総務大臣、衆議院議長など日本の国政をリードする方々が招かれた。同時に、数多の衆議院議員、参議院議員、市長、県会議員の方々も祝辞を述べた。

 宴は粛々として進み、最後に両家代表謝辞として、新郎のお父様が御礼を述べた。「人との出会い、ふれあいが両家の財産です。」

 私はファインダーを覗きながら、柳生家の家訓を思い出した。「小才は縁に出会って縁に気付かず、中才は縁に気付いて縁を活かさず、大才は袖すりおうた縁をも活かす。」
 この方々はみな大才の持ち主なのだと確信し、カメラを回しつづけた。

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HAPPY WEDDING!! **さん、**さんへ 友人達からのメッセージ

● メールマガジン No.29(2005.12.1)

作品名「HAPPY WEDDING!! **さん、**さんへ 友人達からのメッセージ」
撮影 京都府女性
作品時間 13分

 ご依頼主からメールをいただいたとき、「なにぶん素人なもので、どんなものになるか自分でも不安なのですが。。。」とありましたが、撮影されたテープを拝見すると、しっかりと要所を押さえて撮影されていました。
 カメラは三脚で固定されているのでしょうか、ほとんどの映像にぶれが少なく映像品位が高いので安心して見ていられます。

 そして、何といっても友人達から贈るメッセージが皆さんそれぞれに思いやりがあり、そして、個性的でもありいいですね。ビデオレターの醍醐味はここにありといった感じです。

 皆さんから祝福される結婚式、そして、披露宴。このビデオレターで大変に盛り上がるのではないかと大いに期待できます。

<<お客様からのご感想>>
 イメージどおりに仕上がっており、大変嬉しく思っております。DVDは、キレイにケースまでついていると思わなかったので新郎新婦にあのままプレゼントさせていただきます。友人も喜んでくれると思います!このたびは有難うございました。
 また、機会がございましたらよろしくお願いいたします。

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*** and *** - Oct. 9 2004 -

●メールマガジンNO.16(2004.11.1)

作品名「*** and *** - Oct. 9 2004 - 」
撮影 東京都 男性
作品時間 55分 (テープ録画時間 136分)

 人生の中で大変大きなイベントである結婚式。新郎・新婦の親しいご友人が新郎・新婦やそのご家族のためにその晴れ姿を記録に残しておいてあげたいと思う気持ちは誰しも同じではないでしょうか。

 ここに紹介する作品は新郎のご友人が撮影された結婚式、及び、披露宴の模様です。
 格式のある教会で行われた結婚式。リハーサルからカメラはまわり、本番の挙式ではこれ以上にないという絶好のポジションで撮影されています。
 そして、挙式のシーンはノーカットの長回しで採用しました。と言いますか、カットするような冗長な部分がまったくありませんでした。粛々として進むセレモニーの中で、新郎新婦の表情は柔らかく晴れやかです。また、後ろの座席で見守るご両親の優しい視線がその場を愛情で包んでいるように感じます。
 そして、挙式が始まって終わるまで、粛々とした緊張感とその包まれた愛情は一瞬たりとも途切れることはありませんでした。
 これは本当に親しいご友人だからこそ撮れるシーンですし、そのカメラワークは見事としか言いようがありません。

 披露宴でのスピーチや催しも、新郎新婦が各テーブルに挨拶に回るシーンも本当によく撮れていました。ビデオカメラを通して行ったご友人の見事な演出に心から拍手をしたいと思います。

<< お客様のご感想 >>
 作品が届きました!早速拝見させていただきました。すばらしい出来で驚いております。本当にありがとうございました。
 今後とも宜しくお願いいたします。

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心を込めて・・・

●メールマガジンNO.15(2004.10.1)

作品名「心を込めて・・・」
撮影 愛知県 女性
作品時間 12分 (テープ録画時間 15分)

 プレゼントにはいろいろなものがある。
 贈る側からの心のこもった一品は、贈られる側にとって生涯大切な宝物となるに違いない。それがビデオ作品という場合は、月日が経てば経つほど二度と戻ってこない時間の重みが増し、何物にも返られないものとなる。

 今回、ご紹介する作品は新郎新婦に贈る友人達からのビデオレターである。
 面白くて楽しいビデオレターを作る秘訣は、何と言ってもどれだけたくさんの友人を撮影できるかにかかっている。企画をし、撮影する人の手間は本当に大変なのである。
 この作品を企画し撮影されたお二方の女性は、なんと26名のご友人をいろいろな場所で撮影されている。そして、出身校の先生からも大変貴重なコメントを入手した。幅広い世代からのコメントはそれだけ作品に奥行きをもたせるものだ。
 そして、考え抜かれたBGM。ビデオ作品のイメージを決定づけるのは映像よりも音楽の方が大きい。この作品で選択されている音楽は、まさにコメントをいただいた多くのご友人のBGMにふさわしいものだと思う。センスの良さが引き立つところだ。

 新郎新婦へのお祝いと友人達の若き姿を表わす貴重な歴史的映像として、この作品は永久保存版となるに違いない。

<< お客様のご感想 >>
 本日、編集していただいたビデオを拝見しました。イメージ通りの仕上がりで、うれしく思います。新郎、新婦への結婚にとても良いプレゼントになりそうです。
 また、多数の要望があったにも関わらず、迅速でご親切な対応に感謝しています。またの機会があれば是非お願いしたいと思います。ありがとうございました。

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クライミングの真髄

●メールマガジンN0.12(2004.7.1)

作品名「クライミングの真髄」
撮影 神奈川県 男性、Original CV
作品時間 5分 (テープ録画時間 51分)

 タイトルだけを見ると、クライミングのノウハウビデオだと思うだろう。どっこい、この作品は結婚披露宴で公開されるのである。
 昨今、結婚披露宴での生い立ちビデオや友人からのビデオレターは定番のようになってきた。そこでそれに満足せず、一工夫も二工夫もしたいという発起人達は新しい可能性を模索することになった。
 
 まず、意表をついて、発起人の紹介でこの作品はスタートする。発起人の紹介といっても、半身でこちらを向いてピースしているような映像ではない。発起人達はすべてクライマーなので、みずからが国内外で撮った飛びっきりド派手なクライミングシーンで、クライミングの迫力、楽しさ、面白さを演出する。
 次に、「クライミングの真髄」とタイトルが出て、新郎新婦の登場だ。解説文は「クライミングは二人の共同作業である。」とくる。そして、クライミングとはどのようなスポーツなのかを新郎新婦の映像と共に説明する。
 「二人で時間を使う幸せ、二人で空間を創る喜び」と続き、最後は「クライミングは二人の人生の縮図である」とくる。
 そして、新郎新婦それぞれのクライミングシーンで結んだ。

 クライミングを知らない方にどの程度ご理解いただけるかは難しいところであるが、映像のインパクトとしては大きい。何より新郎新婦に喜んでいただけるのではないかと思う。
 実際の披露宴でご覧になられる方々の反応が楽しみである。

<お客様のご感想>
制作・著作者 ・・・今日**くんと**さんの挙式に行ってまいりました。クライミングの真髄は**さんのプレゼンもあり、参加者に大変好評でした。見る人が思わず拍手をしてしまうほどでしたから。
 クライミングを始めるかたもきっといらっしゃるものと確信しました。スエさんの実力のほどを思い知った一日でした。ありがとうございました。

新郎 ・・・すばらしくかっこよく編集していただいて、感謝感激です。わたくしや新婦がそれっぽく見えてしまうのは、まったくsueさんの腕のおかげです。その他企画のみなさま、ほんとうありがとうございます。
 きっとこのビデオで披露宴出席者の何人かがクライミングに引き込まれるでしょう!!!

新婦 ・・・素敵なプレゼントをありがとうございました。sueさんの作ってくださったDVD、すばらしい仕上がりに感動しました。 **さんのスピーチでさらに命が吹き込まれ、列席者の皆様にクライミングの素晴らしさ面白さを映像として分かりやすく伝えて頂けたと思っておリます。皆様方の温かいお心遣いに大変感謝しています。

<メイン>

ありがとう 皆様に

●メールマガジンN0.6(2004.1.1)

作品名「ありがとう 皆様に」
撮影 東京都 女性
作品時間 10分 (テープ録画時間 60分)
 
 人を愛するということに国境はありません。
 今回ご紹介するビデオ作品は、新郎の母国で行われた挙式の模様を主体に編集したものです。そして、この作品は新婦の母国日本で行われたパーティでお披露目されました。
 内容は三部構成になっています。スチール写真で綴ったお二人のプロフィール部、挙式のセレモニー部、そして、披露宴部です。
 プロフィール部はお二人のご幼少から成人するまでを2枚一組で3セット紹介後、お二人の出会いから遠距離交際を経て現在に到るまでをゆっくりと紹介。
 そして、挙式のセレモニー部はメイン部分を忠実におさえました。
 最後に、披露宴部はご出席された皆様に新郎新婦があいさつにまわられている模様を回想的に編集しました。

 録画されたテープを拝見すると、ハンディカムで撮影されたせいか手ぶれもありましたが、撮影された方は最初から最後まで新郎新婦をしっかりと追っていました。新郎新婦の豊かな表情、涙にめがしらをおさえるご両親、そして、祝福に訪れた多くの皆様の暖かい笑顔がテープに溢れ出ていました。
 編集のポイントは、撮影された方が最も撮りたかったものを心で感じることであったように思います。

<<お客様のご感想>>
 郵便が届いてすぐ私はビデオをチェックしたのですが、あまりにも素敵で感動して泣いてしまいました。そして、昨日無事にパーティーを終えました。
 私の母をはじめ家族、友人もビデオをみて感動していました。特に何も知らなかった弟は私と弟の小さい時の写真が写った瞬間に大泣きしたようです。
 素敵に編集してくださって本当にありがとうございました。

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生徒のビデオレター

●メールマガジンN0.5(2003.12.1)

作品名「生徒のビデオレター」
撮影 栃木県 男性
作品時間 13分 (テープ録画時間 58分)
 
 昨今、教師という職ほど難しいものはないと思う。不登校、学級崩壊、学力の低下等々、新聞紙上を賑わす言葉は、日本の将来を託する子供達は本当に大丈夫なのかと思ってしまうものばかりだ。

 ここに紹介する作品はこのたびご結婚される先生のはなむけとして、生徒さん達が自ら演じたメッセージを先生に送るものだ。
 メッセージを送るグループは二つある。ひとつは学力トップの予備校の生徒さん達、そして、もうひとつは普通の女子高の生徒さん達。
 前者は話す言葉がカミソリのように切れる、これからの日本のトップとして嘱望される生徒さん達が作った放送仕立てのドラマだ。次から次へと話題を起草し、自らの演技でこなしてしまう様は小気味が良い。このすべてを1時間でやってしまったというから脱帽である。
 後者はギャル語を話す今風の女子高生。字幕をつけないとおじさん達は何をしゃべっているのかがわからないのではないかと思う。

 この両極端の生徒さん達双方から、先生の授業は「よい授業」と太鼓判を押された。学力の相当に違う生徒さん達それぞれからそれを言わせる背景には、教科力を挙げることも必要であるが、その前に教科を通じて論理的思考を教え、そして、生徒さん達に「生きる力」を教えようとするひとりの先生の強い生き方があるように思えた。

<メイン>

○○さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます

●メールマガジンN0.3(2003.10.1)

作品名「○○さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます」
撮影 東京都男性
作品時間 8分 (テープ録画時間 112分)

 結婚披露宴の場では、しばしば新郎・新婦の生い立ちを綴ったスライドショーやビデオ作品を見かけることがある。それはそれで大変楽しく、披露宴を盛り上げるものである。しかし、今回紹介するビデオ作品は、そのアイデアから上記の作品と一線を画する。
 新郎・新婦の友人達は、新郎・新婦にはまったく内緒で、新郎・新婦各々の実家へインタビューをするために出かけていった。実家といっても首都圏内ではなく、中部地方や北関東地方である。わざわざそこへ出向き、ご両親の普段のお姿と、飾り気のない率直なお祝いの言葉、アドバイスを収録した。
 その飾り気のない率直なお言葉が、作品を本当に奥行きのあるものにした。普段聞き慣れている言葉が素直に心に届き、何気ない一言が新郎・新婦への愛情の固まりであった。
 この作品を初めて披露宴式場でご覧になる新郎・新婦は、どれほど喜ぶであろうか。新郎・新婦にとって、このビデオレターはなにものにも返られない一生の宝となるに違いない。
 これを企画をされたご友人の行動力、そして、その友情に敬意を表したい。そして、このような素晴らしい若者達がいることに、明日の日本もまだまだ捨てたものではないと大いに勇気を与えてもらった。

<<お客様の声>>

 先程、ビデオ作品拝見させて頂きました。
 最高の出来でした。メンバー一同、大いに感激しました。
 新郎・新婦への最高のプレゼントになりました。

<メイン>

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